港区赤坂にあるWEBデザイン・制作プロダクション、アースフィア株式会社のブログです。主に制作実績とブログ関係のトピックとキムチとかの予定です。
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これはすごい! 顔写真をアップして名前入れただけで hp の CM に出れます。


▼PERSONIVA で作った CM
同じウィンドウで展開別ウィンドウで展開
※エキサイトブログですとセキュリティ上 embed できないのでこちらにアップしています。

オプションで「PCで何を使ってるか」「ヘアスタイル」が選べます。
YouTubeにアップできればいいなぁ。
来年の年賀状バージョンもどこか作って欲しいですね。

▼PERSONIVA
同じウィンドウで展開別ウィンドウで展開
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by ear-thlog | 2006-10-25 20:24 | ユニークなWEB
 雑誌「CanCam」の企画サイト、「CanCamTV」ではバナーが配布されていますが、このバナー配布がただ者じゃないんです。まさに「バナー2.0」なアプローチといえるでしょう。

 早速バナー配布ページを見てください。
CanCamTV BannerStock

 こちらですが、バナーの HTML タグを見ると
 <a href="http://cancam.tv/" target="_blank" ><img src= "http://cancam.tv/bannerstock/…/cancam_mates_468_60.gif"
 border="0"alt="CanCamTV">
 と、画像を「CanCamTV」のサーバーからダイレクトに引っ張ってきてるんですよね。

 これまで個人や法人のサイトでは普通、バナーを配っていても
バナーは必ずお持ち帰り頂き、各自のサーバーに
アップしてご利用ください。
 という注意書きが書いてあったものです。
 ですがこの「CanCamTV」の場合は

 「サーバーの負荷は多少こちらが受け持つので、
  とにかく持っていってブログや記事に貼ってくださいよ」

 という考えです。この考えは新しく、そして大きな効果が見込めます。
 この発想を「公式サイト」で実現できるというのがどれだけの効果があるのか以下に挙げてみます。

(1)TOPへのリンクを得られる

 まず SEO 的にみて
 「数多くのブログから TOP にリンクを得られ PageRank を上げられる」
 という点があります。
 一般的に SEO を考慮していない方が自分でリンクを貼るとなると、TOP ページ以外にリンクを貼ってしまうケースが多いでしょう。そこで「TOP ページへのリンクが貼られているソース」を提供してしまうことによって、余程のことがない限り TOP のみにリンクを集中することができます。

(2)ショッピング時の高揚感を提供

 そしてデザインの良い公式バナーを、「どれにしよう、あれにしよう」と悩みながら選択してお持ち帰りできるというのがファン心理としてはとても嬉しく感じられるはずです。

 女の子がバナーを選び背景色を変えてバナーデザインと自分のブログデザインの色味を検討している様はまるで WEB 上でのショッピング風景のようです。洋服のデザインやカラーの組み合わせを検討しているのと同じ高揚感を女の子は覚えるはずです。

(3)リピーターの増加

 聞くところによるとこのバナーの数は「異常に更新されている」そうです。バナー配布開始時には2,3個だったバナーが今は14種類になっており、しかも14種類に対して7タイプのサイズを選ぶことができます。つまり合計98パターンもあるので、この品揃えだと女の子もどのデザイン、サイズにするのか悩みつつも、自分のブログにあったバナーを満足して持ち帰ることができるのではないでしょうか。
 サイトの中でバナーが配布されたのは恐らく今年の春。すると1ヶ月で3種類ぐらい増えているのでしょうか。ペース早っ!

 これだけ更新スピードが早いと自分の手持ちのバナーがまさに日進月歩で古くなっていくわけなので、「古い」「新作」といった言葉に敏感な女の子たち(笑)は絶えず「もっとかわいいやつないかな」と更新をチェックに来ることになります。

(4)ターゲットにあわせたインターフェイス

 それとなんといっても「CanCamTV」の閲覧層にフォーカスして
「バナーを貼るという行為の敷居を低くして、作業負担を軽減」
 させているのが好感が持てます。

 考えてもみれば、『mixi』や『ヤプログ!』ぐらいしか日記やブログを持っていない女の子に、
「画像を右クリックで保存して、自分のブログにファイルをアップして、リンクを設定して……」
 というアクションを実行させるのは難しいでしょう。

 ならば、ということで、

バナーってどう貼ればいいの?
各画像の下にある「<a href=~」と書かれているHTMLタグをすべて選択してコピーし、あなたのブログや、ホームページの編集画面でペーストしてください。
 ソースをコピペするだけで済みますよ、というソリューションを提供しています。これほど簡単なら誰でもバナーを貼れますよね。


CanCamTVからみるバナーマーケティング

 このアプローチはファンコミュニティを形成し、バイラルでの拡大を目指したいサイト、すなわち「CanCamTV」というファン向け公式サイトにとっては非常に的確なバナー戦略だったのではないでしょうか。

 しかもこちら、まだ「CanCamTV」では行われていないようですが、
 http://cancam.tv/…/xxxxx.gif
 というバナーの元画像を他の画像に上書きしてしまえば、一気にビジターが持ち帰ったバナーの画像を最新のものに変えることができます。

 例えば上書きした新しいバナーの下の方に
 「秋物バッグ新作発売中!」
 などというテキストを加えることによって、バナーを貼ったファンに旬の情報を届けるといったこともできるでしょう。これはまるでバナーという 1.0 的な要素を用いた原始的な RSS ともいえます(笑)
 突然バナーのデザインを変えるとなるとモラル的には問題がありますが、利用規約を変更してユーザーが納得した上でバナーを貼らせるようにすれば問題はないでしょう。

 これを活用すると今後は、
 ・バナーのデザイン、文言が変わったことにより注意をひき、
 ・文言のキャンペーン内容で興味を湧かせ、
 ・新作バッグの画像で欲求をかき立て、
 ・(すぐ CanCamTV に飛ばなくても)脳裏に焼きつかせ、
 ・実際に購買行動に移行させる
 といった『バナーマーケティング』も可能かもしれません。

 この文言やデザイン変更によるバナーの CTR を計測すれば、「CanCamTV」や雑誌「CanCam」での商品紹介、ネットでのアプローチ、新規コンテンツ企画に反映できるはずです。
 せっかく持って帰ってもらったバナーです。メディアインとして活用できるよう、バナー配布時に CTR を計測できるリンクを加えてみてはいかがでしょうか。
参考:[R30]: 「メディアイン」というパラダイム

 いやはや、考えれば考えるほどよくできたバナーのアイデアです。最初は私も「自社サーバーにバナーを置いてどうするんだろう?」と思ったものですが、その考え自体が前時代のものなんだな、と反省しました。
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by ear-thlog | 2006-07-25 22:16 | ユニークなWEB
 書かないと書かない癖がついてしまうので、「おもしろいサイトを見つけたよ」ぐらいでもいいので何か書いておこうと思った次第であります。

初めて見たイージングスクロール。
▼ヤマハ北海道様
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「↑ページの先頭へ」のアクションがなかなかお目にかかるタイプではなかったので。普通は加速度が増していくんだけど。

▼CASIO G'zOne TYPE-R様
同じウィンドウで展開別ウィンドウで展開
携帯のプロダクトサイトやってみたい…
ここ1,2年の携帯のFLASHサイトってクオリティの高さの中にも一定のパターンがあったんだけどこれは違う。◎をクリックしてくだけ。素晴らしい。
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by ear-thlog | 2005-05-31 15:32 | ユニークなWEB