港区赤坂にあるWEBデザイン・制作プロダクション、アースフィア株式会社のブログです。主に制作実績とブログ関係のトピックとキムチとかの予定です。
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 いわゆる「出会い系サイト」の役割は SNS に移行しているらしいので、SNS でも事件は多発するようになるのでしょうか。
「出会い系」犯罪の検挙最多=携帯でアクセス、児童買春4割-上半期・警察庁
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 今年1~6月に検挙されたインターネットの出会い系サイトに絡む事件は909件で、昨年同期比28.0%増となったことが3日、警察庁のまとめで分かった。

 アクセス手段では、携帯電話(95.8%)がパソコン(4.2%)を大きく上回った。
 被害者は719人で、うち女性が93.5%、18歳未満が84.8%。
 現状、「携帯経由の利用者で18才未満の女性」っていうと SNS 利用層というわけではなさそうです。
 とはいえ中には18才未満でも利用できる SNS もあるでしょう。小中学生の元にナンパメッセージとか飛ぶようになったりするの考えると……SNS に18才未満を入れたらあぶないかなぁと思います。
 海外では既にあるようですが。
キッズ向けのSNS がオープン » SNS2.0
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 もし SNS を始めたいという子供がいたらどうアドバイスするか? というと今の mixi さんみたいな混沌とした SNS にはあんま入会させたくないですね(笑)
 そう考える親御さんが増えてくれば、SNS もそのうち事前入会審査制になって「お受験」が必要になってきそうです。

 ──某社の一室にて

 面接官「次の方どうぞ」
 母「失礼します。はじめまして。……ほら」
 息子「こんにちわぁ」
 面接官「こんにちは~いくつ?」
 息子「よんさーい!」
 母「私どもミクシィ様の SNS で育った世代と致しましては、ぜひ『キッズmixi』に入会させて頂き、ネットマナーを叩き込んでおきたいと思っております」
 面接官「お母様の考えるネットマナーとはどのようなものでしょう?」
 母「まずはブログ、SNSのコメント欄の適切な挨拶でしょうか。今は私が『キッズパソコン』で横につきながらネットに慣れさせてあげているのですが、コメント欄における「はじめまして」、「ありがとうございます」、そして「また遊びに来ますね!」といった文章を義務付けるよう教えています。
 ですがそこで、「トラックバックありがとうございます」といった間違った方向へはいかないよう気をつけています」
 面接官「それは基本ですね。素晴らしいことです」

 母「また、ニュースサイトは『はてなブクマーク for キッズ』を使用しており、有害な「モテ・非モテ話」や四歳児にはあまり意味のない IT 関係のニュースをフィルタリングして情報収集させています」
 面接官「「モテ・非モテ話」は有害でしょうか?」
 母「四歳児にはちょっと敷居の高い話です」
 面接官「なるほど、それでは本 SNS への志望理由があればお願いします」
 母「子供向けのネットコンテンツというのは誰がフィルタリングするかといいますと、ブラウザ、そして親の役割が大きいと思います。ですがそれでは子供の自主性が損なわれるのも事実です。
 そこでヘタな SNS に入会して『無断リンクはしてはいけないんだ!』といった過激な思想の影響を受けてしまうのも困りますし……。やはり貴 SNS 運営方針における、『20分以上のログインで自動的にログアウト』、『年齢による日記、コミュニティ閲覧制限』、そして『リテラシーの高いお子様方とのコミュニケーション』を体験させ、しっかりとした意見を発信できるブロガーに育て上げたいと思っております。小学校に入ってネットの悪影響を受けてしまう前に基本的なネットマナーを植えつけて更新習慣をつけさせ、中学生で最年少アルファブロガー受賞を狙っています」

 面接官「なるほど。では私どもの SNS における『炎上実習』についてはどう思われますか?」
 母「炎上というのはなるべく小さいうちに体験しておくべきことだと思います。『なにが炎上になるのか』、『どのような発言がどのような層を刺激してしまうのか』というのを学べるのは他ではできない貴重な経験だと思います。
 今日は「なぜモーグルのお姉さんがボクサーを褒めたら燃えたのか」をコンコンと教えてきました」
 面接官「なんで燃えたと思う~?」
 息子「せけんのくうきをよまずに、ほめすぎたから!」
 面接官「そっかぁ、いい子だね~! 利発なお子様ですね」
 母「いえいえとんでもございません。この調子で貴 SNS の他のお子様と良い影響を与えあいお互いを高めていきたいと思います」
 面接官「今日はありがとうございました」

 お子さんだと事前確認が難しいのでこんな面接があるかもしれないですね(笑)

 既に CEO限定SNS、女性限定SNS、ペットSNS とかもあるので、18才未満限定があってもおかしくないでしょう。
 そうすると「あそこの SNS に入れるのはステータス。履歴書にも書ける」なんて流れになるのは必然。きっと来年辺りには
 「セレブレティな貴方のお子様を、安全なネットワークで。」
 「選ばれたお子様のみが入会できるソーシャルネットワーキング。」
 なんてコピーの、『入会審査の有りのセレブなお子様方専用の SNS 』というのは普通に出てきそうです。

 (文中のサービス名は架空のものです)
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by ear-thlog | 2006-08-04 12:47 | 雑感
 ザッと検索したところ無いようでしたので、サラッと書いてみます。

 私がヤフオク、アマゾン、そしてエキサイト様などのオークションに出品しない理由として、
○なんか準備するのが面倒 … すぐ発送しないと評価悪くなるし
○CD、DVDなどを包む透明のプチプチ(笑)が手元にない
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↑こういうのね

○紙袋がない
○そういうのを買いに行ったり揃えておくのが、なんか手間。

 ってのがあるんですけど、これを解消してオークションに気軽に参加できるよう『スターターパック』を売ってくれたらすごく嬉しいです。

 例えばこんな感じで。

商品名 : 『オークションスターターパック』
価格 : 1,890円
概要 : このパックさえあればオークションが手軽に楽しめます!
内容 : 商品発送用紙袋(大)x5 / 商品発送用紙袋(小)x5 / 透明のプチプチx10 / 宅急便発送票x10枚 / EXPACK(エクスパック)500発送票x10枚 など各種発送票

 こんなのあったら凄く欲しいんですけど、どなたか作ってくれませんかねぇ。既存の商品をまとめて販売するだけだからコスト低そうですしね。
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by ear-thlog | 2006-01-25 14:18 | 雑感
新年明けましておめでとうございます。
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旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
アースフィア 一同


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by ear-thlog | 2006-01-06 10:58 | 雑感
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 某社様に2002年から頂いているカレンダーがもう5冊目です。
 こちらの会社様には2001年に飛び込み営業でiPIXを説明したお陰で、その後某企業様で採用して頂きました。懐かしいですね。
 このカレンダーをめくるとあの時の鉄火場のような雰囲気とか、昔の顔とか思い出されていいですね。なかなか捨てられないカレンダーです。



 ですがこちらのカレンダーはもう数日で用済みです。
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 弊社の某女性がかけているのですが、こちらはもうすぐ捨てられるでしょうね。また新しい冬ソナカレンダーを買ってきたらそれはそれでうけますが、それはないでしょう。あるのでしょうか。いや、ないでしょうね。

 といった二つの捨てられないカレンダーを紹介したところで、
 皆様よいお年を!
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by ear-thlog | 2005-12-28 20:21 | 雑感
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ある方が某デザイナーにパンチしている様子。
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by ear-thlog | 2005-07-19 19:05 | 雑感
 つい先頃まで諸々あり、最近はこちらに書くのを意識的に控えてました。
ニュースは巷に溢れておりブログ界隈の話題も日々更新中ですし「忙しいからブログ書けない」なんて自分にはありえないので、俗に言う「ネタがない」という状態ではなかったのですが。

 それはさておきまして、このブログでは
   同じウィンドウで展開|別ウィンドウで展開
というようにご覧になる方に配慮するように心がけております。
もちろん、本ブログの特徴(*1)としてこの心がけをしているのですが、それは本ブログの内容、本ブログの存在自体もそうでなくてはならないだろうと。
(*1)WEBデザインというのは「あぁ、あれね」とひと言で言えるような特徴を持っていなければ意味がないという私の主義でもあるのですが

 ここで比較するのもなんですが、よく閣僚への野党やマスコミの攻撃材料として
「○○が起きた時、あなたはどこにいましたか?」
とかいう妙な質問が飛ぶことがあるのですが、こちらは質問する方もする方ですが、どうせ質問されるのがわかっているのであれば、明快に回答できるように回りもって善処しておくのが賢いだろうなぁと思ったりするわけです。

 そこで最近の自分の状況を振り返ると、まさに「こんなに現在の業務について解決の糸口が見つからないのにブログか」とご指摘を受けそうな多忙さだったのと、ありがたい話ですが「ブログ見てますよ」という声もあり、自粛していた次第です。

 よく巷のブログセミナーなどでは「なんでもいいからブログは毎日続けましょう」という小学校の先生のようなご指導をされているとこもあると聞き及びますがそれはいかがなものでしょう。
 もし私がお仕事をお願いしている方が、私をないがしろにしてニコニコと「(笑)」マークを付けながらブログを更新していたらそれはもう怒髪天なわけです(笑)。まぁ普段は温和な表情をしていますけど。

 「それなら回避しておきましょうよ」と。先にそう言われるのがわかっているのでしたら、別に業務の対象の方に読まれないかもしれないですけど、特にアクセスログとかにも見えないですけど、配慮をしておきましょうと。
 それが「こっち無視して何ブログ書いているんだというご指導を承るかもしれない」という事態を見越した配慮なんじゃないかと思います。

 ブログには例えわかっていてもコメントしない配慮があり、トラックバックを打たない配慮があり、リンクをしない配慮等がありますが、私はあえてエントリーを書かない(ブログを更新しない)配慮というのもあるんじゃないかと思うわけです。

「こちらでは閲覧者様のご都合を考え
   同じウィンドウで展開|別ウィンドウで展開
 というように配慮してます」
と標榜するブログであればこそ、そこまで考え、ブログを書かないという配慮をしてきた次第です。

…と、なんか反省文を書いているような感覚に襲われましたが(笑)決してそうではなく、このような提言を軽く書かされてもらうことによりこのブログのスタンスを表明したまでということで。
以上15分。業務に戻ります。
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by ear-thlog | 2005-06-20 14:36 | 雑感
http://ear-th.com/mt/より移転しました。
と、投稿テスト。
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by ear-thlog | 2005-04-27 17:50 | 雑感
 【要旨】
 アルファブロガー
 アルファギーク
 そして勝手に作ったアルファポスター
 ※MLに有意義且つ先端の情報をポスティングする方。
 ※アーリーアダプターに似てるのかもしれません
 といった方がおり、それぞれ一般の方にツールやテクノロジーやインフォメーションを提供、
 投下したりしているわけですが、そこで一般の人間が「レベルが低い」投稿やトラックバック
 をして指導や削除を行う時代ではないし、それは間違っている。


■昨今の「マナー」について

 背景として、もはや「敷居の高い高尚なブログやML」にコメント、トラックバック、ポスティングするという行為においてマナーやエチケット違反を指摘するほど、ブログやMLはマイナーなものではないというのが挙げられる。
「ブログは最近ではないか」というご指摘もあろうが、普及して「もう」二年も経っているものでありそこでの話題の流れは非常に速く、逆にMLは遅い印象がある。また、通常多く見受けられる初心者や、前からいた人間にとって「場をわきまえない者」はスルーするか削除すればいいだけのことは、通常ネットに触れている人間なら身に染みて知っている。
 このような掲示板、ブログ、MLにおいての「ネットのルールとして育ってきたマナー違反」(ex.『週刊!木村剛』においてのトラックバックの全文引用騒動など)は指摘されてしかるべきだろうが、知人がこのようなツールが普及しているコミュニティの中で明らかな初心者と思われる言動を取ってきた場合、「あぁ、ネットリテラシーが低い方なんだな」と心の中で認識しておけば良いだけのことである、それを感情的に指摘するのは避けるのが今のマナーだ。それは最近の新聞記者系のブログにおける騒動、炎上にも見てとれる。


■レベルの高低などない

 コミュニティにおいての『投稿』や『トラックバック』や『制作物発表』におけるレベルの高低については、それなりに議論や情報の喚起や提供の役割を果たしていると思うので、レベルが低いものがコミュニティを阻害しているとはまったく思わない。
 アルファな方にとっても「あぁそういえばそんな時期か」「一般的にはこのような認識なんだな」と思わせることができただろうし、一般の方は「え、そういうのがあるのか」と思うだろうし(一般の方が時事、IT系ニュースに精通しているとはとても思えない)「そういう事例があるのならちょっと見てみたい」という方もいただろうと思う。

 そう、ブログやMLにおいて「そんなこと誰でも知ってるだろう」「レベルが低い」といったエントリーやポストは存在しない方が多いのではないか。

 ある方にとっては非常に重要な情報であったりするだろうし、ある方にとっては「ここでも話題になるほどなのか」と情報のリーチ(伝播具合)の確認になるだろうし、「このような反応なのか、まだまだだな」とリサーチにもなるだろうし、レベルの高低を定義づけるのは意味がなかったりする。ディスプレイの向こう側では「あ、そっか」という上記のような思考が行われているのだから。

 ではそこでブログやML慣れしている方はどのような反応をすればいいのかというと、「ここはそういう場ではないんですよ」と教えてくださることではなく、普通にスルーすることではないかと思う。

 例えば感情的なコメント、トラックバック、メールで「君のコメントはレベルが低いよ」とか指摘されてもそこには感情的対立しか生まれず発展的ではないのではないか。私の場合は、「なぜ貴方がそれを書くのでしょう?」と思ってる状態があっても、上記のように「レベルの高低など存在しない」という考えなのでレベルの高低について指摘されるとしたら疑問に思うところです。


■コミュニティとはそういうもの

 大抵、ネットのコミュニテにおいてそのようなレベル云々の指摘をされると、延々とコメントやメールやレスで対立が続くだけの場合が多い。それは掲示板でコミュニティを体験したり、影響力のあるブログを運営したり、不特定多数の方が参加するMLを運営したことがあればわかることである。
 自分は個人ホームページ、ML、掲示板、ブログ、SNSにおいて個人レベルながら非常に能動的な活用をしており、殊更そのマナーについては改めて論じるほどのことではないかなと思っている。ひょっとしたら能動的なコミュニティ活用をされてらっしゃらない方がレベルの高低について自身の価値観から判断をされるのかと思うが、ブログやMLでのポストにおけるマナーについてご指摘されるのならそれはないだろうし。

 このように前提として、
  どんなブログでも、
  どんなMLでも、
  どんな掲示板でも、
 そこに書かれるエントリー、ポスト、レスはある人に取っては有意義となりえる。と、このように書いていること自体は既にして常識であり「今さら感」があり抵抗がありますが。
 昨今のネットにおけるトラブル(ブログが多いですね)においては、この前提がわかってない方が騒動を巻き起こすことが多々あり、(新聞社の方のブログや、トラックバックについての議論など)「コメントやレスやポストをスルーできない」基本的なところに言及している次第です。

 自分自身での経験においても、影響力のあるWEBを運営していた経験から断言できるのは、意味のないコメントやトラックバックはほぼないということ。
(宣伝目的のコメントやトラックバックスパムでさえ、何らかの意味はある)
 こちらへの言及がないトラックバックでも、そこになんらかのメッセージが見受けられ、他の方の見方を学ぶことができます。そこで削除やマナーの指摘などをするのは実にもったいないということ。


■発言のレベルなどない

 このような土壌がある上で、ネットで発生したログにおいて「意味がない」と認識されてらっしゃる方がいるのですが、それは「私は高尚な所からしか学ぶことはしないのだよ」という意思の表明ではないでしょうか。

 なぜなら、宣伝スパムも含め、どんなエントリーやポストにおいても世情、時事や価値観の変化を視野に入れ、過去ログを引用しながら、別の視点で質問したものなのですから。
 いわゆる「教えて君」へのレスにおいても、そこからすぐにスタンダードとなるべき事例が返ってくるかもしれない。それがコミュニティ内で広まれば、業界のスタンダードになるかもしれない。意味が無い、レベルが低いと断じることはもったいないと思うのです。


 もしまだ「なんかレベルの低いコメント、トラックバック、ポストがあるな」と思っている方がいたら直ちに学びの姿勢へと正した方が向上のきっかけになると思います。
 私は、例えリアクションが顔文字のみや「Googleで検索したらいかがですか」というレスがついても、そこから
「そこまでメジャーなのか」
「この業種の方はこの手の法規は浸透しているのだな」
「他の方にもそれほど驚きがある質問ではなかったか」
「検索すればすぐ出てくる事例なのか」
と学ぶことができ、反省できます。

 更に、WEB、ブログ関係においては業界の慣習というものは刻々と変わっているのは身体で実感として感じてますし、これといった事例や規範やテンプレートは存在して凝り固まってはいけないと思っています。
 そこでは実際に開発、制作されてらっしゃる方に事例や判断やアドバイスや忠告を受けるのが、同業者は元より、ブログやサイトを開いているすべての個人、団体、法人全体への問題提起や喚起になりうる質問である場合が多いのです。形には表れずとも。


 そこで「レベルが低い」と断じることをかつて御取引関係があった方がされていたので、あまりに自己の常識にとらわれすぎてらっしゃるのではないかと、ちょっと心配をしています。お客様にもそのようなご説明をされてらっしゃるのかなと。

 まだ一般的な良し悪しの事例がないブログ、WEBサイト界隈のテーマであるなら、どうかご自身のみの常識に捉われず、知ってる方知らない方、興味がある方ない方、顧客の方、下請けの方の視点から広く見ていただいた方がよろしいかと思われます。


■スルーする勇気

 私がML、掲示板、ブログ、SNSとコミュニティを渡り歩いて学んだことのひとつに
 「スルーするという勇気」
 があります。
 逐一突っ込まず、この小さな反応が大きく昇華するのを見守ろうという勇気です。まったく違うレスやコメントについて指摘をいれず、オーダーと異なるデザインやレイアウトにも指摘をいれず、判断を即下さず、自分ではない人間の意見も採り入れつつ、時間を持って下すという勇気が必要なのではないでしょうか。
 これにはネットやコミュニティを能動的に活用しているという経験が必要なのかもしれませんが。そこで「プロだから自分が判断を下す」よりも一般の方のご意見、ご指摘の方が的を得ていることもあります。

 日頃、業務において「判断のバトン」はよく回ってくるものです。
 自分にバトンが渡ってきたと思っても、スルーする勇気を持ち、他の方にバトンを渡す。そしてそこから得られるリアクションはとても貴重な情報ではないでしょうか。「低レベル。却下」といったリアクションはあるでしょうか?

 物理的に会合を開かずに、多種多様な方から即座にリアクションが多数の方にも得られる。それこそがML、掲示板、ブログ、SNSといったコミュニティの機能のひとつではないでしょうか。そのバトンにレベルの高低などありますでしょうか?
 はっきり申し上げて、コミュニティで内容について「レベルが低い」と指摘してポストのクオリティを保とうとされる行為は、コミュニティの機能や有効性を削いでしまう行為だと思います。
 そこでスルーしたら、他の方から得られる情報も期待できそうではありませんか?様々な種別のバトンがあり、思いもよらないリアクションが得られる可能性がある。それもコミュニティを活用する大きな役割だと思いますよ。


■MLについて

上記の例をMLで拝見したのですが、
 「質問です」
 「それ、レベルが低い」
というご指摘だけでは業界の価値の急激な変化への対応に支障をきたすと思います。MLとしても気後れしてしまい、その機能が低下してしまうのではないでしょうか。
 モデレーター役の方、一次情報を流してくださる方はいらっしゃいますが、実際、そのMLで最近投稿しているメンバーがブログ界隈の方が多いという現状もあります。そのブログにも関わる問題提起なのに、なぜ低レベルなのか理解ができません。

 MLの空気を読むことも大切ですが、ひとつのテーマで盛り上がっている状態ならともかく、MLで数日投稿がない状態において、ML内の方に全員といっていいほど関連がある法規について情報喚起のポストをすることがなぜ悪いのか。
 またそのポストの「レベル」について感情的なコメント、トラックバック、ポスト、メールを送ることをなぜされてしまうのか、非常に心配をしております。


 新参者や若造の単発質問のクオリティーに目くじらを立てるのではなく、この質問がそのコミュニティや業界に与える影響について寛容な目で見守る、スルーをする勇気を持つことがコミュニティのよい活性化につながると思った出来事でした。
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by ear-thlog | 2005-01-01 11:35 | 雑感